「不登校の保護者の夫婦」のアンケートを実施!〜言いたいことはありますか?関係性は変わりましたか?〜
#不登校#行き渋り#夫婦関係

子どもの不登校は、「親子関係」のみならず、「夫婦関係」にも影響を及ぼすことが多いです。
- 不登校の対応は自分ばかりで、配偶者は何もしない。配偶者へのイライラもだんだん募ってきた…!
- 不登校について話し合うと、意見がいつも一致しない。どうやったらわかり合えるのか…。
- 不登校への対応を夫婦で一緒に行う中で、それまでよりも絆が深まった…!
そこで、ウェブメディア「不登校オンライン」は、お子さんが不登校・行き渋りである(であった)保護者さまを対象に、「不登校の保護者の夫婦関係」についてのアンケートを実施します(回答期限:2025年3月25日(火)24時)。
アンケートで集まった「不登校の保護者の夫婦関係の実際」を世の中に伝えて、夫婦の相互理解、社会全体の変化のきっかけといたします。
アンケートの結果は、不登校オンラインで記事にするとともに、結果についての見解を有識者に求める予定です。
必須項目は、ほとんどが選択式のものです。ぜひ、ご協力をお願いします。配偶者の方や、お知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。
回答はこちらから↓
https://form.run/@futoko-couple
こんなことをうかがいます!
今回のアンケートでは、以下のようなことがらについてお尋ねします(一部抜粋)。あなたのお声が、世の中に、「不登校の保護者の夫婦関係」の実態を伝えます。ぜひご協力ください。
- 子どもの不登校に関連して、夫婦の関係性は変化しましたか?
- 子どもの不登校に関連して、夫婦の役割分担はありますか?
- 子どもの不登校に関連して、配偶者に伝えたいことはありますか?
- 離婚した場合、子どもの不登校は原因として関係ありますか?
- 再婚した場合、子どもの不登校に影響はありますか?
※回答中につらい気持ちになられたときには、無理にお続けにならず、すぐに中止していただいて構いません。
※必須項目は、ほとんどが選択式のものです。
アンケートはこちら
【対象】
・現在、お子さんが不登校・行き渋りである保護者さま
・以前、お子さんが不登校・行き渋りだった保護者さま
【ご回答期限】
2025年3月25日(火)24時
【アンケートはこちら】
こちらをクリックで、フォームが開きます。
以下のQRコードからも回答できます。
【補足】
- 文部科学省の定義する不登校には、「年間30日以上の欠席」などがございます。今回のアンケートでは、文部科学省の定義によらず、「学校に行けない時期・行かない時期・行き渋る時期」のことを広く不登校と定義します。
- ご回答内容につき、個人情報は公表いたしません。
- ご回答内容につき、記事化の際には、読みやすさを考慮して「趣旨を変えない範囲での編集」を行う可能性があります。
- ご回答内容につき、取材の依頼をさせていただく可能性がございます。
- ご回答内容は、個人情報を除き、取材などのために専門家や有識者に共有することがあります。
- 完成した記事は、プレスリリースや提携メディアにて(一部または全文を)掲載・転載する可能性があります。提携メディアには、個人情報の共有はいたしません。
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