生徒会副会長に立候補!仲間や先輩とともに選挙戦に挑め!【生徒会長で優等生の僕が、なぜ不登校に?第2回】
#不登校#行き渋り
「先生、僕は……生徒会副会長に、立候補しようと思います!」
中学1年生の9月、少し武者震いしながら、担任の先生にこう伝えました。
すると先生は、笑顔でこう返しました。
「おお、すごいじゃん!ぜひともやりなよ!市原君ならできると思うよ。」
背中を押してもらえたためか、震えは落ち着き、自分の中にふつふつと自身が湧きおこってきました。
先生は続けました。
「ところで、応援演説をしてくれる3人はこれから決めるのかな?」
僕の中学校では、立候補のためには応援演説者が3人必要でした。
「はい、まだ誰にするかは全然決めていません。」
「そっか、じゃあよさそうな3人を探して、自分から頼み込んでごらん。」
その言葉を受けて、役員立候補の第一段階である応援演説者探しを始めました。
補足:今回以外も含めて、私が過去を自慢しているように見える部分があるかもしれません。しかしこの連載は、「優等生が」「がんばりすぎて」不登校になるお話です。同じようなお子さんがいる親御さんの参考となるため、当時の事実や想いや行動を、あえて率直にお伝えします。
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目次
生徒会選挙の第一歩:応援演説者探しはすぐに解決
休み時間、クラスの男子たちが集まっているところで、副会長に立候補しようと思っていること、応援してくれる人を探していることを話しました。
すると皆は大盛り上がり。



