
【アンケート大募集】不登校対応のホンネ、経験シェア「これ、やってよかった」「これはやらない方がよかった」〜親御さんもご本人も歓迎!〜
#不登校#行き渋り
不登校の状況に向き合うとき、親も子どもも、正解のない道を手探りで歩いていくことになります。
そんな中で、対応を後から振り返って「これをしてよかった!」「これはしない方がよかったな…」などと思うことがあった方も多いのではないでしょうか。
そこでウェブメディア「不登校オンライン」では、「不登校への、親の対応」について、親視点・子ども視点での次のようなことをお尋ねします。
- してよかった対応(実際にしたこと)
- しない方がよかった対応(実際にしたこと)
- しなくてよかった対応(実際には、していないこと)
- すればよかった対応(実際には、していないこと)
成功も、失敗も、悩んだ時間も…すべてが、いま悩んでいる誰かの助けになります。
どうかあなたの声を、ぜひ聞かせてください。こちらをクリックで、アンケートフォームが開きます(親子共通のフォームです)。
(以前実施したアンケート「不登校の保護者と仕事」「不登校の親の夫婦関係」については、現在記事を作成中です!公開まで、もうしばらくお待ちください)
こんなことをうかがいます!
今回のアンケートでは、以下のようなことがらについてお尋ねします(一部抜粋)。あなたのお声が、世の中に、「不登校の子どもへの対応」の実態を伝えます。ぜひご協力ください。
- 不登校の子どもに実際に行った対応として、「しなくてもよかったこと(しない方がよかったこと)」はありますか?それはどんなことですか?
- 不登校の子どもに実際には行っていない対応として、「しなくてよかったこと」はありますか?それはどんなことですか?
- 不登校の子どもに実際に行った対応として、「してよかったこと」はありますか?それはどんなことですか?
- 不登校の子どもに実際には行っていない対応として、「しておけばよかったこと」はありますか?それはどんなことですか?
※回答中につらい気持ちになられたときには、無理にお続けにならず、すぐに中止していただいて構いません。
アンケートはこちら
【対象】
・現在・過去を問わず、お子さんに不登校の経験がある親御さん
・現在・過去を問わず、不登校の経験があるご本人
【ご回答期限】
2025年4月24日(木)24時
【アンケートはこちら】
こちらをクリックで、フォームが開きます(親子共通のフォームです)。
以下のQRコードからも回答できます。
【補足】
- 文部科学省の定義する不登校には、「年間30日以上の欠席」などがございます。今回のアンケートでは、文部科学省の定義によらず、「学校に行けない時期・行かない時期・行き渋る時期」のことを広く不登校と定義します。
- ご回答内容は、不登校オンラインの記事として公表いたします。
- ご回答内容につき、個人情報は公表いたしません。
- ご回答内容につき、記事化の際には、読みやすさを考慮して「趣旨を変えない範囲での編集」を行う可能性があります。
- ご回答内容につき、取材の依頼をさせていただく可能性がございます。
- ご回答内容は、個人情報を除き、取材などのために専門家や有識者に共有することがあります。
- 完成した記事は、プレスリリースや提携メディアにて(一部または全文を)掲載・転載する可能性があります。提携メディアには、個人情報の共有はいたしません。
あなたの「声」をお待ちしています!
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