生徒会役員選挙を終え、いよいよ発表される新役員!僕は副会長になれただろうか…?【生徒会長で優等生の僕が、なぜ不登校に?第5回】
#不登校#行き渋り
選挙翌日。
この日は土曜日でしたが、授業がありました。
選挙結果は給食の時間中に放送で発表されるとのことで、当落が気になり午前中の授業は少々集中できませんでした。
そしてついにやってきた、給食の時間。
この日僕は、同じクラスの放送委員の女子と2人で昼の放送をする当番でした。そのため、クラスで給食をもらってすぐ別校舎にある放送室に移動し、仕事の合間に給食を食べていました。
補足:今回以外も含めて、私が過去を自慢しているように見える部分があるかもしれません。しかしこの連載は、「優等生が」「がんばりすぎて」不登校になるお話です。同じようなお子さんがいる親御さんの参考となるため、当時の事実や想いや行動を、あえて率直にお伝えします。
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放送室に訪れた、緊張の瞬間
放送を始めて10分ほど経った頃、放送室のドアをノックする音が聞こえました。
開けてみると、そこには選挙管理委員会の委員長が立っていました。
「失礼します。生徒会役員選挙の結果を放送させてください。」
僕は委員長を放送マイクの前へ案内し、流していた音楽を止め、マイクの音量を上げました。
ついに訪れた緊張の瞬間。



