【中国編】不登校の公的な相談窓口・サポート団体・教育支援センターの一覧

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都道府県や市区町村などは、不登校に関する相談窓口を設置しています。また、不登校の児童生徒のサポートを行う公的な機関である「教育支援センター(旧:適応指導教室)」も、多くの自治体で設置されています。

しかし、お子さんが不登校になった保護者の方からは、「まずは公的なところに相談したかったけれど、相談先がわからなかった」という声をお聞きすることがよくあります。

そこで、不登校オンラインでは、各都道府県(が設置・委託する団体)と文部科学省の公式ウェブサイトにある「不登校の相談窓口のページ」を紹介しますこちらは中国編(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)です(この記事は、随時更新予定です)

お子さんのことは、保護者だけ、ご家庭だけで抱え込まず、ぜひ専門家やサポート団体にご相談ください。

最初に〜相談先には、相性があります〜

「公的な相談窓口・サポート団体」であっても、お子さん・保護者さまと相性がよいとは限りません。残念ながら相性がよくなかった場合は、別の相談窓口・サポート団体を探すことをオススメします。

また、最初から「民間の不登校サポート団体」に相談してももちろんOKです。

「不登校からの学び直し」「不登校からの受験」については、不登校オンラインと同じく株式会社キズキが運営するキズキ共育塾でも承っております(全国対応)。ぜひお気軽にご相談ください。

そのほか、不登校のサポート団体の探し方は、下記の関連記事もご覧ください。

1.鳥取県

2.島根県

3.岡山県

4.広島県

5.山口県

最後に〜ぜひ専門家やサポート団体にご相談ください〜

以上、中国の公的な不登校の相談窓口を紹介しました。

改めて、お子さんのことは、保護者だけ、ご家庭だけで抱え込まず、ぜひ専門家やサポート団体にご相談ください。お子さん・保護者さま・ご家庭に応じた「具体的な、これからのこと」が見つかっていきます。

「不登校からの学び直し」「不登校からの受験」については、不登校オンラインと同じく株式会社キズキが運営するキズキ共育塾でも承っております。ぜひお気軽にご相談ください。

参考:他地方の紹介

参考として、他の地方の相談先のページも紹介します。

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