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不登校の子への親の対応は「○○をいじらずに、○○」ただこれだけ!〜精神科医・益田裕介先生インタビュー(後)

#不登校#行き渋り#益田裕介#精神科

「子どもが不登校になって、なんだかメンタルの調子もよくなさそう…。でも、心療内科や精神科に連れていってもいいんだろうか。子どもにはどう声をかけたらいいんだろうか…」

親御さんの、そうした「よくあるお悩み・疑問」に応えるため、ウェブメディア「不登校オンライン」は、精神科医の益田裕介先生に「不登校と心療内科・精神科」についてのインタビューを実施しました。

  • 不登校の子どもによくある病気は?
  • どういう状況なら、子どもを病院に連れていくべきなの?
  • 子どもに病気や障害がある場合、親はどんな心構えでいればいいの?
  • 心療内科・精神科を受診する際の注意点は?
  • 精神科医の目から見て、親が不登校の子どもに接する際のポイントは?

前後編に分けて、そんなお声に一挙にお答えします。

 

益田裕介

不登校の子どもに病気・障害があるとわかったときの親の心構えは、「○○という覚悟」

――心療内科・精神科を受診して、不登校のお子さんに実際に病気・障害があると判明した場合に、親御さんの持つべき心構えや、するべき行動はありますでしょうか?

益田裕介先生(以下、「益田」):
1点目として、重要なことは、親自身のセルフケアです。

僕がお勧めしているのは、親自身も精神医学のことを学んで、マインドフルネス、AIメンタルケア、認知行動療法などを自ら実践していくことです。

私が作成した「うつ病寄り添い手帳」も評判がよいです。

また、「親の会」や「ピアサポートの会」に入って対話をすることもお勧めです。

マインドフルネスなどの手法は、書籍やAIなどで学ぶこともできますし、ピアサポートの場で学んだり、プロが教える研修会があったりもします。自分自身が心療内科・精神科を受診して、そこで体感して学ぶ方法もあります。いろんなところで、ちょこちょこちょこちょこ学ぶって感じなんですよね。

ではなぜ親自身のセルフケアが重要なのか。

それは、「中長期戦になるから」です。

2点目の心構えとして、

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