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「愛情不足」なんて絶対に言えない。子どもが安心して眠れるのは、親のがんばりあってこそ:こど看さんに聞く(3)

#不登校#行き渋り

不登校の子どもと日々向き合う親御さんの毎日は、「わからないこと」「初めてのこと」の連続です。

不安や迷いのただ中にいるとき、子どもの心に最も近い現場で働く専門家の視点は、大きな手がかりになります。

こど看さんは、子どもの精神科看護師として子どもと家族に寄り添い続け、SNSや著書を通じて“子どもの気持ちの翻訳者”としても知られています。

不登校オンラインでは、そんなこど看さんに、「不登校の子どもに、親はどう関わればいいのか」を伺いました。

現場の知見と温かなまなざしから紡がれる言葉を、全3回でお届けします。

 

こど看

支援者を利用することで、親は自分のがんばりを評価してもらえる

――不登校の子どもがいる親が家庭の外の支援者を利用した方がよい理由を教えていただけますでしょうか。

こど看:
支援者を利用することで、「がんばっていることを評価してもらえる」ということがあります。

不登校のお子さんをケアしているお母さん、お父さん、きょうだいなどは、がんばっているのに、「自分はがんばっていないだろう」と思っていることがあります。

ご飯を毎日作るのは大変だし、洗濯などもして、さらに働きに行ったりとかしてますよね。

子どもの心配をしながら普段の生活をやっているのは、めちゃくちゃがんばっているんです。

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