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【調査報道】子どもの「学校行きたくない」発言アンケート結果(7):その他、お子さんの「学校に行きたくない」に類する発言や、不登校・五月雨登校について、ご自由にお書きください

#不登校#行き渋り#学校行きたくない#調査報道

ウェブメディア不登校オンラインでは、「子どもの『学校に行きたくない』という声」と「その後の状況」「親の対応」について、リアルなお声をお聞きするアンケートを実施し、102名から回答をいただきました(アンケート結果の総合的な紹介・分析記事はこちら)。

本記事では、その中でも特に「その他、お子さんの『学校に行きたくない』に類する発言や、不登校・五月雨登校について、ご自由にお書きください」という設問に寄せられた声を紹介します(漢字かなづかいや句読点などは、不登校オンライン編集部が編集した部分があります)。

正解のない子育ての中で、今できる最善を探し、親子で希望の光を見つけるための参考にしてください。

編集

不登校オンライン編集部

1.その他、お子さんの「学校に行きたくない」に類する発言や、不登校・五月雨登校について、ご自由にお書きください

五月雨登校時期はつらいけども、本音を知る機会にもなる。

不登校よりも、勉強できなくなったり外出できなくなったりする方がつらい!

通信制高校のように、小学校や幼稚園から自由に選べる教育があればいいと思う。

兄弟の1人が不登校となると、登校している子とケンカも増えて、子どもたちがつらくなってしまう。

WISC検査は、早く受けておけばよかったです。子どもが苦しくない居場所が見つかるといいと思います。

本当につらくなることもあると思うが、親子でしんどくなったらダメ。親は平常心を保とう。できるだけ楽しい日常を心がける。

子どもは何も悪くない。教育制度がひとつしかないのが大きな問題。欧米には教育を受ける、選ぶ、作る権利があるが、日本は受ける権利しかない。

私の子どもは自分がここは行くと言うところは行った(むしろここは行くと言ったところしか行っていない)ので、子どもの思い、言葉を信じていいと思う。

「学校に行きたくない」という一言は子どものことを知るきっかけに過ぎないと思います。そこから、家族みんなで成長することができるはずだと思います。

高校によって進級条件が違うことがわかりました。子どもの高校は、年度で満たす単位や欠席数で進級できない高校でした。公表されていたとしてもわかりにくいです。

人として人にしてはいけないことは、自分の子どもにもしてはいけないということに、途中で気が付きました。苦しさはありますが、マイナスばかりの経験ではないです。

学校の先生方は不登校について、また不登校の親への対応など、どこまで学んでいるのか疑問。ここまで多い不登校なので、知識や対応をアップデートしていってほしい。

うちの子は学校に行きたくない、と言ってしばらくしたら身体症状(嘔吐)が出て行けなくなった。行きたくないと言えるお子さんは「よく言えたね」と言ってあげてほしい。

心療内科受診したが、その他の専門機関に相談せず、受験期に完全に不登校につながってしまった。担任にも理解されず冷たい対応に傷ついた。早めに教育機関に相談すべきでした。

私はよかれと思って同伴登校した結果、親子共々疲弊してしまいました。学校の環境がつらいと感じているうちは、学校とは少し距離を置いた方が心の傷の回復が早くなるのではと思いました。

五月雨登校を2年繰り返してからの、完全不登校。もう正解などわからず、ただそのとき最善だと思うことを選んで過ごしています。そうすると、学校に行く意味より、子どもにとって何がよいのかわかるようになりました。

突然始まった不登校から2年半。どうしていいかわからず暗いトンネルの中にいるような日々でしたが、今は笑えています。不登校でも大丈夫。そう思えるようになるまでかなりの時間がかかりましたが、今は楽しく生きてます。

親はパニックになり、子どもの身になって考えられるようになるまで時間がかかる。不登校が増え、それをビジネスにしている人達もいるので、自分やお子さんに合うと思うものを選んで、1人で抱えこまないようにしてください。

サボり、怠け、ゲームのせいだと思ったことも数え切れません。でも、そうではなかった。「行きたくない」。この一言が全てだと思います。それを「よし、わかった。行かなくていいよ」と早い時期に受け止めてあげればよかったです。

学校に行きたくない、は、いじめなど明確な理由がなくても、ふとしたことで誰にでも起こりうると思います。だからこそ、社会全体が「行けないことを失敗やおおごとと捉えず、いくらでも道はあってやりなおせる」という雰囲気になればいいなと思います。

低学年からの五月雨登校なので、結局私は退職しました。長年務めた仕事と子どもを天秤にかけざるを得なかったことが本当につらいです。子どもと向き合い現状を受け止め、支え寄り添うことの大切さを日々実感しますが、自分自身の人生は空虚に感じます。

なぜ、学校に行けなくなったのか、理由はよくわからないですが、行けなくなる前に体調不良などは何度か訴えていました。その時に何ができたかと考えると難しいのですが、本人のペースを尊重して、それでいいと見守ることを親ができていたらよかったなぁと思います。

自分の子どもが発達障害なのだと認めるまでに時間がかかりました。世間体も気になって授業がある時間帯に子どもと出かけることもどう見られているのか気にしてましたが、子どもが健康に少しでも笑顔で過ごせるのであれば学校以外の居場所を作ってあげたいと思うようになりました。

親のケアがとっても大切だと感じます。親が倒れたら子どもは元気になれませんから。なるべく早く、夫婦や友達ではなく、可能であれば、同じ経験をされている方、専門機関、SC、SSW、市の相談機関等に話を聞いてもらって、自分のつらさを吐き出した方がよいと実体験から感じました。

学校に行くことが全てではないので、それは子どもにはずっと伝えています。一方で、「学校に行かないこと=勉強しなくてもいい」ということではない、ということも伝えています。何かのきっかけ、タイミングが合えば、子どももリスタートできると信じて、今は子どものペースに任せています。

学校で不登校の子どもがいても、心配はしていましたが、他人事と思っていたので、いざ自分の子どもが不登校になると子も親もこんなにもつらく、先が見えない状況なのかがわかり、何が正解かもわからず闇の中にいるような感じです。不登校が増えている状況の様なので、何か支援だったりがもっとあるといいなと思います。

この子はこの先どうやって社会生活を送るのか…とても不安になる。私自身が不登校だった経験から、どうしても【普通】に生活してほしいと願ってしまうけど、その考えを少しずつ改めていかないといけないと思う。
子どものすることを否定せず尊重しながら見守りたい。とても難しいことだけど本当に大切なことだと思う。

小学校6年時に本人が書いた作文に、不登校はいけないこと、と思われてるけど、最近は一部の大人にはそう思われていないこと、不登校とは本人が一番つらいことをもっと知ってほしいと書かれていた。学校の勉強と無関係でよいので、子どもが好きなこと、夢中になれることに親も興味を持ち、一緒に楽しむようにできたらいいなと思う

最初は受け入れなくてとにかく子どもにかくれて泣きました。人も避けました。朝や夕方に通学する学生を見ただけで涙が止まらなくなりました。
今は「うちの子は学校に行かない選択をしている。学校に通っている子は、学校に通うという選択をしているんだから、比べない」と自分に言い聞かせています(それでも心がつらくなる日はたくさんあるんですけどね)。

子どもも親も「無理なく登校できるなら、登校できた方がいい」と誰もが思っているんじゃないかと思います。
でも、いろんな事情で登校が難しくなっていて、誰かが悪いわけではないし(イジメは別ですが)、誰かを責めても解決するわけでもないと思います。
子どものことを理解しようとしたり、その時にできる最善と思われる対応をしていくしかないのかなと思います。

「管理」はするがケアや尊重をしない今の学校に対してあきらめの気持ちがあり、むしろ学校に必死で行っている子どもが可哀想とすら思うことがある。
また、いま子どもが中学生になったが、在籍している学校では、不登校の子どもは提出物を出しても、定期テストを受けても、それに対して登校している子どもと同じ評価はしてもらえない。評価の仕方は学校によるのだそうだが、それはおかしいと思う。

子どもがしんどいのはもちろんのこと、保護者もとてもとてもしんどい気持ち。生活も変わってしまう。これからどうなるのかと不安にも襲われる。でも、結局親にできることは多くはないな、と思う。見守る、美味しいご飯を一緒に食べる、学校としっかり連絡を取り合う、笑顔でいる!
学校に行きたくないと言われたら、今ならどうするだろうと考えても難しい。でも、「一緒に考えていくよ」は伝えたい。

我が子は五月雨登校の期間が長かったのですが、親の私はフリースクールを薦めても、当の本人が嫌がりました。
学校の中でも、好きな授業もあり、給食や昼休みも好きで、友人関係に問題がなかったためか、学校のお友達と別れるのを嫌がりました。
高学年になって力尽きるように不登校となりましたが、長い五月雨登校の時期の、私たち親の対応はこれでよかったのだろうか、と今でも晴れない気持ちです。

学校に行ってなかった2年半の期間は、無気力、昼夜逆転、外に出ることが億劫、人に会うことが疲れる感じでしたが、エネルギーがたまり、前向きに元気に行動できるようになってきました。昼夜逆転もほぼ治りました。親子関係もかなり改善されて、家族環境が当時に比べたらとてもよい状況に変わりました。
「学校に行きたくない」気持ちは、本当は行きたいけど、行けない理由があるようです。今でも行きづらい気持ちを抱えています。

学校に行きたくない、と思う気持ちは娘の場合、毎日のようで「ママと離れたくない」と言います。この状態で学校に行っても不安をさらに大きくするだけなので、心が元気になるまでは「見守る」ができたらよかったなと思います。学校に行かないことで何か親として否定された気持ちになってしまう呪縛がありましたが長期不登校になるとそういった認識も変わってきています。
できるだけ子どもの心が落ち着ける時間を増やしていって心も体も元気になったらいいなと思います。

「出社したくない」という部下には、「まずはゆっくり休んで」というのに、子どもには「学校に行きなさい」というのは矛盾しています。会社勤めが合う合わないがあるように、学校での一斉学習が合う合わないがあるのは普通です。

大人の働き方が多様になったのと比べて、子どもの世界は相変わらず窮屈ですよね。今後、学校には行かない派、学校にはときどき通う派、学校に毎日行く派、というのが普通の選択肢の一つになり、もっといろいろな子どもがのびのびと生きられる世の中になることを願っています。

「学校に行きたくない」は学校に行きたくないわけではない場合もあるのだと思います。子どもなりの最終兵器というか、自分で解決できる枠を超えてしまったときに発射される大きなSOSミサイル。泣き叫ぶ日もあれば、貝になる日もある。

学校に行きたくないわけではない場合に「学校に行く」をゴールに置くとSOSに応じてもらえないことになり、「学校に行かない」をゴールに置くと元々の目的を見失い漠然とした不安に駆られます。

デジタルネイティブの世代は本当に賢くてマジメだなと思います。でも人のコミュニケーションはまだまだ原始的で、自分の言葉で素直に伝えることが、はじめの一歩だと思います。

中1の秋くらいから怒りやすくなったり、塾の人間関係や学校を勉強第一主義と思い込みイライラするようになった。塾をいったんやめることにした。しかし、学校に行けない日が増える。精神科でカウンセリングを受けはじめる。中2になりクラス替えでクラスの雰囲気が変わり登校できるようになった。テストが近づくと不安で登校できなくなる。新たな塾で面談したところ英語が得意になっていることに気づく。秋には英検準2級に合格する。中2の1月末の遠足に行った翌日から終業式3日前まで登校しなくなる。外見が気になり鏡ばかりみるようになる。ADHDで毎月通院している病院で抗うつ剤を処方され服用がはじまる。中3に入り再度行けない日もあったが通級教室の先生と担任の先生との連携で再通学するようになった。現在学習したいという気持ちが芽生え自ら学習に取り組んでいる。英検二級も一次試験に合格した。

4人の子どものうち2人が不登校歴がありますが、1人は大学を卒業して社会人3年目、一人暮らしをしながら頑張っています(広汎性発達障害と診断されています)。大学まで特別支援の申請をしてサポートを受けていましたが今はシステムエンジニアとして頑張っています。
もう1人は、美術大学1年生。まだ1ヶ月に1回通院しながら夢に向かって勉強しています。

母としてつらかったこと:フルタイム勤務の中学校から登校していないし、電話にも出ないから在宅確認もできないと言われ家に何度も戻りました。もしかして死んでるかもと思いながら帰ったときのこと、そして大量服薬して緊急入院になったこと。学校で同級生を傷つけ呼び出しがあったのに仕事を抜けられず、すごく責められたこと。たくさんありますが今では思い出。この子たちが居てくれてよかったと思います。
そしていまつらい思いをしている方。出口のないトンネルはない 明けない夜はない。
そう思って過ごしていました。いろいろなサポートを上手く利用して乗り切ってくださいね。

担任や学校に勧められた教育相談に相談しながらやってきました。親としてもはじめての経験でどうすればいいのかわからず、焦り、もがき続けてきました。どうすればいいかわからず、市役所に問い合わせたり、検索したり、情報を探していかなければいけないことにも疲弊していました。うちは結局1年経って重度ではないですが高機能のASDと診断を受け、これまでの学校生活にサポートが必要だったこと、不登校や診断を受ける頃に出ていた不安性が既に二次障害だったことを知りました。単身赴任の夫とも考え方が違い方向性がまとまらず、妹も引きづられ行き渋りがあったりととても過酷な1年を過ごし現在も続いています。キズキさんはじめ、多方面で不登校について発達障害について発信してくださっていると思います。そこに行き着くことができるのか、行き着かないままなのか、行き着いてもその情報を取り入れるパワーが残っているのか…

今回、経験して感じたことは、各学校が無理であれば市役所にでも、【不登校、行き渋り専用の窓口】を設ける(専門的な知識を持つ方に対応してほしい)。
そこで病院、フリースクール、親の会、居場所etcすべての情報を一括したうえで提供してほしい。
情報を自ら探しに行かなければいけないということがなくなるよう、どの家庭もこのような状況になった場合、どこへ相談すればよいのかも周知してほしい。

教育相談、スクールカウンセリング、役所内不登校対策室、子ども支援課に新たにできた家庭相談員、それぞれへ相談に行きましたが結局提供される情報もばらばらで、まとまりがなく、どこへ行けばいいんだろうというのがつきまといました。

いまは勉強ができる状態ではないですが現在は取りこぼした学習はどのように保証されているのでしょうか?
フリースクール、塾、家庭教師、経済的な余裕がなければ行くこともできません。
余裕がない家庭には選択肢がとても少なく、子どもたちが自立するための支援はどこにあるのでしょうか。
知識も術もなくても親の責任になるのでしょうか。

先日、不登校で中学校に行けなかった保護者からそれでも卒業証書を授与され、何をもって卒業なのかと感じたことを聞きました。

昔に比べて選択肢は増えていると思いますが、学校に行けない子たちは必然的に経済的負担が生じ、進む道が変わってくるのだなと感じました。

いろんな場所で講演等もあるのかと思いますが【学校に行きたくない】と言われたときにどのように対処するのがベストなのかを、小学校に入る前に学校や市などから情報提供してほしいです。(経験談やアドバイス含め)
自分の子どもが…という予測などできることもなく、言われてはじめてどうしたらいいんだろうとみんな同じように感じると思います。
もっと早くクリニックに行っておけば、子どもがつらい日々を過ごさずに済んだんじゃないかと自分を許すことができません。月1回通院していますが、困ったときの対処法や声がけ、日々のすごし方などわからないことだらけです。

回答者ペンネーム(敬称略、本名と思われるものは編集部で変更済み):banboo、H.H、JKの母、obaco、phonkichi、snow、wamoa、アカママ、あけりょ、いっとかな、うさかご、うつぼ、えむママ、おはぎ、かぼちゃ、ごくらく、ことり、さくら、じょーちち、しんのすけ、だし、たま、たらちゃん、なな、のり、のん、はやめ、まぁ、マミ田マミエ、まる、みかん、みんと、りと、ロータス、華、HH、銀の翼、山田太郎、初めての経験で親も戸惑っています、迷える母さん、踊るママ、蓮

 

2.キズキ共育塾不登校相談員・伊藤真依のコメント

「子どもが本心をなかなか話してくれない」というご相談は、キズキにも多く寄せられます。

そんなとき、「自分が信頼されていないからかもしれない」と、ご自身を責めてしまう保護者さまも少なくありません。

たしかに、信頼関係が築かれていれば、子どもが気持ちを話しやすくなるのは事実です。

でも、本心を話さないことが、信頼関係の“欠如”を意味するわけではありません。

むしろ、「大切な人だからこそ話しにくい」「心配させたくない」という思いが働くこともあるのです。

たとえお子さんの心の内がわからなくても、どうか保護者さまがご自身を責めないでいていただけたらと思います。

また、不登校の期間は、先が見えずに不安になるのが自然です。

「学校に行かずに、本当に自立していけるの?」——そんな心配を抱える方も多いでしょう。

ご自身が経験したことのない道を、わが子に歩ませるのは、きっととても勇気がいることだと思います。

でも、結論から言えば、不登校を経ても、自立した人生を歩む道はたくさんあります。

だからこそ、ご家庭だけで抱え込まずに、私たちキズキをはじめ、不登校の知見をもった相談先とつながってください。

きっと、その一歩が、お子さんにも、そしてご家族にも、安心と希望をもたらしてくれるはずです。

3.関連記事のご紹介

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