“やる気“が育つのは、安心できる関係のなか

#不登校#行き渋り

“やる気“というものは、外部が促しても容易に生まれるものではありません。

子どもへの対応も同様です。引っ張り出そうとすればするほど、閉ざれてしまう結果に終わることも少なくないでしょう。

とはいえ、放っておけば“やる気“になるかというと、そう簡単にはいきません。では、どうすれば自然な形で動機づけができるのでしょうか?

フリースクールを運営する土橋さんからのメッセージをお届けします。

連載「出張版お母さんのほけんしつ」第75回・写真は土橋優平さん)

著者

土橋優平

土橋さんが代表理事を務めるNPO法人キーデザインの、2026年1月のプレスリリースを掲載しました。ぜひこちらもご覧ください。

責められない安心な場所があってこそ、少しずつ発芽する

子どもが不登校になり家で過ごす時間が長くなると、多くの保護者の方が「このままで大丈夫なんだろうか」「少しはやる気を出してほしい」と感じるようになります。

勉強のこと、進路のこと、将来のことを考えるほど、子どもを動かしたくなる気持ちは自然なものです。

けれど、やる気というものは外から引っ張り出そうとすればするほど、遠ざかっていくことがあります。

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