3学期のポイントは、焦らず、急がせず、比べず

#不登校#行き渋り

不登校のお子さんがいる保護者の方にとって、3学期は何かと心配事が重積してくる期間ですよね。

だからこそ、保護者自身の心のケアを大切にしていただきたいと思います。少し立ち止まって、「自分は今どんな気持ちでいるんだろう」と振り返ってみてください。

フリースクールを運営する土橋さんからのメッセージをお届けします。

連載「出張版お母さんのほけんしつ」第74回・写真は土橋優平さん)

著者

土橋優平

3学期には、あえてやらなくていいことも

3学期が近づいてくると、保護者の方のなかにはまた少し不安が強くなってくる方もいらっしゃるでしょう。

冬休みが終われば新しい学期が始まる。周りは動き出すのに、うちの子はどうなるんだろう。このままで大丈夫なのかな。そんな気持ちが、ふと頭をよぎることもあると思います。

3学期は、実は一年のなかでもいちばん「焦りやすい」時期です。年度の終わりが見え始めて、進級や進学という言葉が現実味を帯びてくる。学校からの連絡も増え、周囲の動きが目に入りやすくなる。その分、親の心も揺れやすくなります。

だからこそ、まずお伝えしたいのは、「3学期にあえてやらなくていいことがある」ということです。無理に再登校を目標に掲げる必要はありません。

【連載】出張版 お母さんのほけんしつ
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