【Amazonギフト500円プレゼント:6/10まで!】通信制高校のみんなでイメージを変えるアンケート

#不登校#行き渋り#通信制高校

本記事は、株式会社プレマシードのプレスリリースを一部編集の上紹介するものです。記事内容についてのお問い合わせや個人情報の取り扱いなどについては、プレマシードまでお願いいたします。プレマシードの公式サイトはこちらです。

本アンケートの対象は、通信制高校の現役生徒及び卒業生です。

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プレマシードでは、通信制高校への理解を深めることを目的とした新たなプロジェクトをスタートさせました。

このプロジェクトでは、通信制高校に在籍する生徒や卒業生と協働し、定期的なアンケート調査などを実施します。集めたデータを活用して、通信制高校の現在の姿や、多様な学び方についての情報を社会にしっかり届けていきたいと考えています。

  • 通信制高校のイメージを変えたい方
  • 自身の経験を社会に伝えたい方
  • 同じ悩みを持つ人の力になりたいと考えている方

そんな思いをお持ちの方のご参加をお待ちしています。

アンケートへの参加方法

この取り組みにご協力いただける通信制高校の生徒・卒業生の方を対象に、まずは情報登録をお願いしています。

  • 対象:通信制高校に在籍する生徒・卒業生
  • 内容:今後、定期的に実施する調査へ回答するための情報登録
  • 登録開始日:2025年4月18日(金)~6月10日(火)
  • 備考:ご登録いただいた方から、順次アンケートのご案内をいたします。アンケートにご回答いただいた方には、それぞれ謝礼をご用意いたします。

ご登録はこちら

初回アンケートについて

  • 内容:通信制高校に関するアンケート
  • 実施期間:2025年5月19日(月)~6月18日(水)(日程は、前後する可能性があります)

実施の背景 ― 通信制高校を取り巻く課題

プレマシードが2025年1月に実施した通信制高校に対するイメージ調査では、10代の間では通信制高校の認知が広がり、前向きなイメージも強まっていることが分かりました。

一方で、親世代では昔のイメージから認識が変わっておらず、通信制高校の新たな取り組みに関する情報不足が浮き彫りになりました。

通信制高校のイメージについて、過半数が良くないイメージ計(あまり良くないイメージ+良くないイメージ)と回答しました。

世代別にみると、子世代は良いイメージ計がおよそ6割と、比較的良い印象を抱いていることが分かります。一方、親世代ではその数値が逆転し、親子世代別の差が顕著に表れています。

通信制高校に通っている生徒の意見を聞いたところ、以下のような声も上がりました。

  • 親世代は昔のイメージを引きずっていて、良くない印象が強いのかもしれない。
  • 友達やインフルエンサーの影響で、10代は親世代よりも通信制高校が身近で、良いイメージを持ちやすい。

詳細は通信制高校に通うインターンによるレビュー会の記事をご覧ください。(全3回)

結果を受け、プレマシードでは、通信制高校の生徒の存在をより身近に感じてもらうことが世の中の理解促進につながると考えました。

そこで、 通信制高校に通う生徒たちと一緒に、リアルな声を社会に届ける取り組みを実施します。

資料のご紹介

>>【プレマシード】アンケート概要案内(PDF)
>>通信制高校のイメージを変えよう(PDF。この後に掲載する画像と同じです)

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お問い合わせ・申し込み

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プレマシードでは、通信制高校の価値や多様な学び方を広く社会に伝えることで、若者が自らの未来を主体的に選択できる社会へとつながることを目指しています。 みなさまのご理解とご協力を、心よりお待ちしております。

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