
相談者の選定方法や心の整理法、児童精神科医が綴る心の護身術
本書は『10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法』というタイトルの通り、中学生から高校生年齢の子どもたちを読者対象としています。 友人、...
本書は『10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法』というタイトルの通り、中学生から高校生年齢の子どもたちを読者対象としています。 友人、...
佐賀県庁で心理専門職として働く日章学園九州国際高等学校の卒業生・田中賢志さんにお話をうかがいました。 中学に入ってから、教室で「ひとりぼっちだな」...
メイン画像:小関翼さん 2020年5月12日、福島県郡山市に新しいフリースクールが誕生した。その名も「フリースクールトレーラー」。コロナ禍において新...
息子は中学1年生のとき、学校へ行かなくなった。 このころ私は「行かせなきゃ」という思いばかりで、子どもの気持ちを考えていなかったのだと思う。息子も...
不登校や高校中退者を対象とした学習塾「河合塾COSMO」。そのCOSMOで10年以上にわたり、子どものサポートをしてきたのが高岡利州さん。休校の余波...
不登校の子どもを持つ親に取材をしていると「悩んでいるのは私だけじゃないんだと思えたことで気持ちが楽になった」という話題が出ることがあります。同じよう...
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.35 今回のテーマは「不登校になった兄と登校を続ける弟」です。相談は次のとおりです。 「兄が不登校にな...
今回執筆いただいたのは、高校1年生で不登校になった、みやもとたかひろさん。みやもとさんは20代になってから、自分が学校での同調圧力に苦しんでいたこと...
今回執筆いただいたのは、木原ゆいさん。木原さんは不登校になってから4年間、「学校の代わりになる場所」を探し続けたという。当時の思いを書いていただいた...
翻訳家・ライターの林真紀さんは、幼いころより母親との関係に苦しんできた。現在は、これまで向き合い続けてきた生きづらさについて書籍やネットなどで発信し...
西村秀明のコラムvol.3 2019年11月に起きた筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性に対する嘱託殺人事件は、日本中に衝撃が走った。ALSはいまだ原...
連載「ひきこもって見えてきた道」vol.3 小学6年生で不登校をし、20歳のころの就職を機にひきこもりをしていた僕は、家族や社会に罪悪感を持ちながら...