不登校を防ぎたかった夏。息子を休ませられなかった
#不登校#行き渋り
夏休み前から学校を休みがちになっていた息子さんを、「このまま不登校になってしまうのでは」と心配していた「木の葉」さん(母親)。
夏休み中には、ラジオ体操にもだんだん行かなくなりました。そして、ある朝の出来事を境に、息子さんは「糸が切れた」と感じて、2学期には不登校に。
3年が経った今、木の葉さんが振り返る、当時の息子さんに本当に必要だった「夏休み」とは――。
不登校を心配した夏
夏休みが終わるころになると、私は3年前のことを思い出します。
夏休み前から、息子は学校を休みがちになっていました。私たち夫婦も、隣に住む祖父も、「このまま不登校になってしまうのでは」と心配していました。
夏休み中、息子は町のラジオ体操にも、だんだん行かなくなりました。
私は「本当にラジオ体操に行かせるべきなのかな」と疑問に思いながらも、周囲の「行かせなくちゃ」という空気に押されて、朝、必死に起こしていました。



