不登校の息子と二人きり。孤立した私たちを支えてくれた言葉

#不登校#行き渋り

中学1年生で不登校になった息子さんと二人で暮らしていた、母親の「ME」さん。学校とのつながりが薄れていく中、親子だけで取り残されたような孤独を感じていました。

そんな日々の中で、医師からかけられた一言が、MEさんの心に深く残りました。また、息子さんに向けられた医師の言葉や、同じ悩みを持つ保護者との出会いも、親子にとって大切なものになっていきました。

MEさんに、当時の経験を振り返っていただきました。

大海原で漂うボートに二人

中学1年生で不登校になってから約3か月後のこと。学校から「登校できそうなときだけ、連絡してください」と言われるようになった日を思い出します。

私にとっても連日の欠席連絡は気を病むものだったので、ああこれで楽になると思うと同時に、学校という門は閉ざされ、向かうあてもなく大海原で漂うボートに二人きり(我が家はシングルのため)で乗っているのかのような気持ちも襲ってきました。

それからしばらくしてから、息子は「起立性調節障害」と「過敏性腸症候群」と診断されます。

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