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生徒会役員は特別待遇!その理由に気づいていれば…【生徒会長で優等生の僕が、なぜ不登校に?第9回】

#不登校#行き渋り

秋も終わりに近づき、日に日に寒さが増してくる中学1年生の11月。

僕は、中学校に通う最大のモチベーションが生徒会活動になるくらい、生徒会副会長としての仕事を楽しんでいました。

補足:今回以外も含めて、私が過去を自慢しているように見える部分があるかもしれません。しかしこの連載は、「優等生が」「がんばりすぎて」不登校になるお話です。同じようなお子さんがいる親御さんの参考となるため、当時の事実や想いや行動を、あえて率直にお伝えします。

■連載「生徒会長で優等生の僕が、なぜ不登校に?」記事一覧はこちら

 

市原春馬(いちはら・はるま)

落ち葉集めで知る生徒会の立場

校舎沿いの道の両脇に並ぶイチョウが黄色くなった葉をたくさん落として、道がすっかり覆われてしまったことを受けて、生徒会役員で落ち葉をかき集めることになりました。

役員以外にも生徒からボランティアを募集することになり、放送で呼びかけることが決定しました。

「市原くん、また頼んでもいい?」

先輩から一言。

僕は二つ返事で引き受けました。

放送委員ではなくなっても、放送とは切っても切れない固い縁があるみたいです。

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