不登校の子の高校選び 学校見学で本当に見てほしいこと

#不登校#行き渋り

不登校の子どもが高校を選ぶ際に、学校説明会やオープンスクールは大切な機会です。しかし、その日の印象だけで学校を選ぶと、実際に入学・転校した後に「合わなかった」と感じることもあります。

では、学校選びで本当に大切なのは何なのでしょうか。

今回は、不登校のお子さんの保護者からの相談に数多く携わっている水田綾子さんが、普段から保護者に伝えている、学校選びで大切な視点をつづったエッセイをお届けします。

今回のエッセイを執筆された水田綾子さんは、「ちくご地域ユースサポート不登校支援部会」の世話人を務めています。
同会は、不登校家族会から出発した互助組織です。安心して好きなことができ素顔の自分で交流できる居場所を作ることで、不登校の本人・家族がリラックスして楽しみ、エネルギーを蓄え、新しい気づきや発見をし変化していくことを目的としています。
▶︎ちくご地域ユースサポート不登校支援部会の公式インスタグラムはこちら

オープンスクールだけでは見えないこと

不登校のお子さんを持つ保護者にとって、「中学校卒業後の進路」や「高校を転校する場合の選択肢」は、とても気になる情報ではないでしょうか。

私自身も、9年前に一人目の子どもが不登校になり、その後、二人目の子どもも学校へ行かなくなりました。気づけば、「学校に合わなかった子」を持つ親としても、すっかりベテランです。

今では同じようなお子さんを持つ保護者から相談を受けたり、学校見学会を企画したりするようになりました。その中で、私がいつもお伝えしていることがあります。

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