「不登校で親の人生を犠牲にしない生き方を」執筆・深爪

#不登校#行き渋り

子どもが不登校になると、変わるのは子どもの生活だけではありません。保護者もまた、登校できるかどうかで仕事の予定が左右されたり、周囲に事情を説明する難しさや理解されないつらさを抱えたり、自分の時間を後回しにしたりと、それまで当たり前だった毎日が大きく変わります。

コラムニストの深爪さんも、お子さんが小学5年生で不登校になったことをきっかけに、それまで当たり前だった日常が一変しました。

子どもを支えながら、どのように自分自身と向き合い、少しずつ心の余裕を取り戻していったのか。その経験を綴っていただきました。

著者

深爪(ふかづめ)

子の登校可否で私の一日が決まる

子どもの行き渋りが始まってからは、子どもが学校へ行けるかどうかで私の一日が決まるようになりました。朝になってみないと学校へ行けるかわからず、登校しても体調不良で早退することがあったため、仕事はいつでも予定を変更できるようにしていました。

幸い、職場のマネージャーや同僚はとても理解があり、事情を話すと快く協力してくださいました。子育て経験のある方も多く、その点では本当に恵まれていたと思います。それでも仕事中は学校からの連絡が気になってスマホを手放せませんでした。

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