中学生の息子が大泣き。行き渋りのSOSに向き合って気づいたこと
#不登校#行き渋り
不登校のお子さんをサポートする中で、「この対応で本当に良いのだろうか」と不安を感じている保護者様は少なくありません。
その場で「これが正解だ」と確信を持つのは難しく、時間がたってから「あのときの対応でよかった」と思えることもあるのではないでしょうか。
そこで、不登校の先輩保護者様から、当時を振り返って「こうしてよかった」と感じるエピソードを集めました。
今回は、「にじいろ」さんの体験談をお届けします。
中学生になり、不登校が本格化
小学生の頃から、エネルギーが減ると「今日休むから」と伝えてきた息子。
休んだ後も1日~数日でいつものように学校へ行っていたから、「学校に行きたくないから休む」のではなく、「疲れてしまって、今は休みたいんだな」と受け止めていた。
私にとって息子の「休む」は、そのくらいのものだった。
だから、中学生になり、朝、制服を着たままソファーから動けない息子を見たときも、最初は「少し休めば、また戻るのかな」と思っていた。
でも、今回は何かが違った。動けないまま時間だけが過ぎていった。



