登校するために励ます親とのすれ違い。当時の私の居場所とは【シリーズ「不登校、その後の人生」】
#不登校#行き渋り
小学校で行き渋り、中学で不登校に。「普通から外れるのが怖い」と感じていたななみさんは、通信制高校で生徒会や広報活動に関わり、現在は大学に通っています。
当時の不安や親とのすれ違い、通信制高校での経験、そして現在の生活についてお聞きしました。全3回でお届けします。
「不登校、その後の人生」ななみさん
母からは求めていない励まし方も
不登校になってから、母は、私のことを理解しようとしてくれていました。
フリースクールを探してくれたのも母です。「家にずっと引きこもるのではなく、どこか外につながれる場所があったほうがいい」という思いは、私も母も同じ考えでした。
ただ、それでも母と私にすれ違いはありました。
最初のころ、母は学校に行かせるための励ましをしていたんです。私は、「それは求めてないんだけどな…」と思っていました。
また、学校に行けなくなってからの私にとって、大きな居場所になっていたのがSNSでした。





