2学期も不登校。「これからのこと」を子どもとどう話す?
#不登校#行き渋り
1学期までの不登校が、2学期になっても続いている――。そういう状況では、保護者の不安は募ります。
「これからどうするのか、一度きちんと話したほうがいいのでは」と、不安や焦りを感じていることもあるでしょう。
学校のこと、勉強のこと、進路のこと。この先について確認したいことは、いくつもあるはずです。
一方で、子ども自身も「これからどうなるんだろう」と考えていて答えを出せなかったり、親に言い出せなかったりすることがあります。
「これからのこと」を話す目的は、今後の予定を決めることだけではありません。子どもが今どう考えているのかを知り、一緒に考えていくための会話でもあります。
2026年9月特集
焦る気持ちがあっても大丈夫
大前提として、保護者の不安や焦りは、あって当たり前です。「これからのこと」を考えたり子どもと話そうとしたりする際にも、それを無理に消そうとする必要はありません。
むしろ、「自分は今、不安を感じている」と自分自身で認識することで、心が落ち着くこともあります。
その上で、保護者自身にできるだけ余裕があるタイミングを選ぶことで、「答えを出してほしい」という気持ちだけではなく、子どもの考えを聞くことに意識を向けやすくなります。






