学校面談で何を話す?親の不安を整理するコツ

#不登校#行き渋り

1学期の締めくくりとなる7月。この時期に学校から面談(三者面談や二者面談)の案内が届くと、「学校に行けていないのに、何を話せばいいんだろう」「先生から何か責められるのではないか」と、不安になる保護者の方は少なくありません。

ですが、学校面談は「解決策を持っていく場」でも、「今後の方針を決める場」とは限りません。今の状況を共有し、学校と認識を合わせたり、必要なことを相談したりするだけでも十分に意味があります。

この記事では、不登校のお子さんの保護者の方が、少しでも落ち着いた気持ちで学校面談に臨めるよう、不安を整理する方法や、面談で意識したいポイントをご紹介します。

監修

石井しこう

編集

不登校オンライン編集部

学校面談の前に不安の整理を

面談では、何を話すかだけではなく、「どのような気持ちで臨むか」も大切です。不安を少し整理しておくだけで、面談の時間をより有意義なものにしやすくなります。

不安を具体的な課題に変える

お子さんが不登校だと、学校面談が近づくと、「とにかく気が重い」「何を言われるかわからなくて怖い」と、漠然とした不安を抱えることがあります。

そのまま面談に臨むと、先生の何気ない一言に必要以上に傷ついたり、本当に確認したかったことを聞きそびれたりすることもあります。

まずは、「自分は何に不安を感じているのか」を整理してみましょう。

不安を言葉にすることで、「責められる場」というイメージから、「現状を共有し、今後の負担を減らすための相談の場」と捉えやすくなります。

親の不安を整理する3ステップ

面談で話したいことが多いと、かえってまとまらなくなることがあります。事前に次の3つのステップで整理しておくと、落ち着いて話しやすくなります。

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