引きこもり期、父親がくれた1台のノートPCが世界を広げた【シリーズ「不登校、その後の人生」】

#不登校#行き渋り

中学校で不登校になり、引きこもり生活が始まったエサクさん。ちょうどコロナ禍でオンライン授業が主流になり始めたこともあり、父親は1台のノートパソコンを買ってくれました。そのパソコンが、エサクさんの世界を大きく変えることになります。「デザインと工作」に没頭し、18歳で起業するまでの原点に迫ります。

 

エサク(齋藤詠空)さん

父がくれたPCが僕の救い

僕が中学校で不登校になった時期は、ちょうどコロナ禍が重なり、オンライン授業などが主流になり始めた頃でした。

そのため、父親が1台のノートパソコンを買ってくれたんです。僕は、そのパソコンを使ってデザインを作ってみるなど、現在の活動に繋がるようなデジタルの世界に触れ始めました。

最初の仕事は父の店のチラシ

僕の父親は自営業で、あるお店を営んでいます。まずはその仕事を手伝ってみようと思い、買ってもらったパソコンを使ってお店の簡単なチラシ作りから始めました。

最初は本当にシンプルなデザインしかできませんでしたが、少しずつイラストレーターという専用のソフトを使いこなせるようになり、お店のロゴマークなども作成できるようになりました。

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