不登校を隠したままスターダストの声優オーディションに合格
#不登校#行き渋り
不登校中に芸能オーディション合格を目指す立沢さんを誰よりも近くで全力で応援したのは、同じく不登校中の、中学生の弟でした。
弟のおかげで心を保ち、念願の合格を果たした立沢さんでしたが、そこで待っていたのは、歌も演技もダンスもできる、可愛すぎる同期たちへの圧倒的な敗北感でした。
周りのレベルに打ち砕かれ、鏡も見られなくなった状態から、厳しいレッスンを経て「世界は敵じゃない」と気づくまでのストーリーをお届けします。
「不登校、その後の人生」立沢萌々瑚さん
先生に教わった高卒認定
高校を中退してからは、学校の先生が「高校卒業程度認定試験というのがあるよ」と教えてくれて、その勉強を始めました。
私の通っていた高校は勉強が厳しめで、私以外にも中退する人は珍しいわけではありませんでした。そういうこともあって、先生が、高卒認定試験に合格して大学に通っている先輩の話をしてくださったんです。
中退した私にもそんな親切なお話をしてくれて、本当にありがたかったですね。
1年生の単位は取得できていたので、高卒認定試験では免除科目が多く、受験したのは2科目だけでした。
学校の先生が教えてくれた塾で、有料の自習室で勉強して、一発で合格しました。
救いだったオーディションの合格
私は、不登校の間に、スターダストプロモーションという芸能事務所の声優部が実施した第1回目のオーディションに合格しました。





