2学期も不登校。勉強を始めるタイミングと方法

#不登校#行き渋り

夏休みが明けた後に不登校になる、または不登校が続いている状況だと、保護者の方は勉強についての心配が大きくなることでしょう。次のようなお声は、よくお聞きします。

「学校には行けていないけれど、勉強はそろそろ始めたほうがいいのでは」
「夏休み中も勉強していなかった…。このまま勉強が遅れ続けるのでは」
「このまま勉強しない期間が長くなったら、取り戻せなくなるのでは」
「勉強を勧めることで、子どもの負担が大きくならないか」

2学期が始まったからといって、すぐに勉強を始める(再開する)必要はありません。子どもの様子を見ながら、始めるタイミングと無理なく取り組める方法を考えていきましょう。

急がなくてもいい理由は、本人に合うペース・方法で勉強することで、遅れを取り戻すことが十分に可能だからです。

監修

石井しこう

編集

不登校オンライン編集部

勉強を始めるタイミングとは

まずは、受験生ではない場合についてお伝えします。ただし、基本的なスタンスとしては受験生の場合も同様です。

勉強を始めるタイミングは、「2学期になったから」というカレンダー上の区切りだけで判断するのではなく、子どもの心身の状態や、本人が勉強に関心を示しているかどうかを見ながら考えます。次のような変化が、一つの目安になります。

関連記事

登録から30日間無料!ゲーム依存、昼夜逆転、勉強の話、子どもにしてもいいの…?疑問への「答え」が見つかるウェブメディア 不登校オンライン お試し購読はこちら